2008年04月05日

幸せ

少し遅くなったけど

今ここに記しておこう.

私にとっての大学生活・・・


それは『仲間』との絆.

こんな恥ずかしいこと

よく言えるようになったものだと

つくつく自分でも思ってしまう.


いつもかっこよく生きたいって、

うじうじ、めそめそ、

そういうのが嫌いで

女の子らしく、みたいな

誰かに頼る生き方はしたくないと思っていた.


だからいつも自分を客観的に見ていた.

たまにそんな自分をまた客観的に見る自分がいて

寂しいやつだな、、と思った.

でもまたそれを見てる自分は

「感情なんて自分でコントロールできるだろ.」って

それで結局いつも自己完結.


でもそんな私が心から泣いて笑った場所.

私の心のよりどころがある.


もう大学で本気でぶつかることや

一つのことに熱くなるなんて思ってなかった.

でもそうなれたのはみんなのおかげ.

出会えてよかった.

そう心から言える仲間.


これから別々の道を歩んでいくけど

振り返ればいつもあの場所がある.

だからきっと頑張っていける.


人は満足には気付かない.

いや、満足なんて一生しないんだろう.

日本は高度経済成長によって

「豊かな」国になった.

もうこの世に必要なモノはだいたい揃っているのではないだろうか.

そんな世の中において

もう物質的な豊かさは限界にある.


ではどうすれば人間はもっと豊かになれるのか、


それが「心の豊かさ」なのだ.

研究会の先生が最後に教えてくれたこと

人は少しのお金があれば生きていけると.


「心の豊かさ」は自分の「幸せ」に気付くこと。


私は大学で美学を学んだ.

教授ははっきりと言った

芸術、それは心を豊かにするものだ」、と.

正解のないものだからこそ自分で答えを見つけ出す.

自分が感じたままに想うままに.


幸せもそう、

自分で見つけだしていくものなのだ.


目に見えないものに気付く、

そのためには心の鏡を曇らせてはいけない


そしてなにより

たくさんのモノの中に幸せが埋もれないように

足るを知る.

幸せとはきっとシンプルなものだから.


いま、この幸せを忘れずに.