2007年03月31日

なんで

「私いつもこうなんですよね」

「どうしていつもこうなんだろうね?」

「さぁどうしてでしょうね。こういう性格なんですかね。」

「そっかぁ。」

今まではこのままで終わっていた。


自分の性格はこんなもの。

それで納得して、

なんでこうなったか、

わざわざひもといてみようなんて思わなかった。

無意識にこうである自分を肯定して

こんなもんだろうと言ってしまえば

その分結論は早く出る。


こういう性格に何でなったのか、

それを考え出そうとすると、

思い出したくない過去を思い出したり、

否定したい自分の欠点も見えてくる。


だから、みんなその場で終わらせる。

「何でだろうね、わからない」

って。


でもその

「なんで」

の中に隠されている大事なことを

そのままにしていていいのだろうか。


自分に問いかけること。

例えば

「どうする俺?」

みたいな選択のとき。


「どうすれば自分は幸せなんだっけ?」

「どこにこれをする魅力があるんだっけ?」


そして答えを出す。

しかし時がたつと、

残っているのはその選択をした事実と、

今を生きる自分。


あの時問うた自分は、

影に隠れて見えなくなってしまう。

だからもう一度、呼び戻す。


「どうしてお前はあの時あーしたんだ?」

「あの選択にどんな意味があったんだ?」


そうしてあの日の自分と会話する。

そしたら自分がどんな風に生きてきたのか、

ずっと大事にしてきた想いが少しわかってくる。


「こんな性格なんだよね」


それは立派な答えかもしれない。

でもその性格を本当に客観視できているだろうか、

客観視できてはじめて

人は成長するような気がする。


あなたの長所はなんですか?

あなたの短所はなんですか?


よくある質問。

でも本当は一番難しい質問。
  

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2007年03月29日

SAKURA


@yoyogi
  

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2007年03月28日

でも

私はよく

「でも」

という。


人の話をちゃんと聞くことが

コミュニケーションの始まりだと気付いた時から

相手の話をまずは聞くという努力をした。

自分の話で遮ったり、

話の要点がずれていくのを客観的に止めることができるように

常に一歩距離を置きながら

タイミングを計って話す。

そうすればおもしろいようにその話の要点や矛盾がつかめる。


でも、きっと

私は自分の意見を言いたい人で

人の話を聞く一方で自分の意見を通したいという気持ちがある。


なんとか説得したい、

なんとか理解してほしい、

そう思ってしまうことが

時として傲慢になってしまうこともある。


だから人と話すとき、

その人がどんな意見を求めているかを

考えながら話すことも大切。


ある人がこんな言葉を教えてくれた。

「人は他人に相談するとき、9割は答えが決まってる。

あとの1割は、その答えを誰かに後押しして欲しいだけ。

だから、他人に自分の答えと違うコトを言われると反論するんだよ。

自分が考えるまま進めばいい。 」


と。

確かにそうかもしれない。

人に相談するとき、

本当にどうしたらいいかわからない時もあるが

本当はどうしたいかがわかっている時もある。


だから相手の言葉の奥にある気持ちを

もっともっと感じなければならない。

事実の裏にある想い。


「でも」

の後に続く言葉。


そこが私の主張ばかりではなくて

相手を思いやった

私の主張ができるように。

そしてその主張が

相手の背中をそっと押してあげられるような

そんな「でも」を使っていきたい。

  

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2007年03月25日

コトバ

自分の生き方を変えたあの一言

自分の傷ついた心を癒してくれたあの一言

自分を心から応援してくれたあの一言


誰にだって忘れられないコトバがある。


最近友人に

私が1年前に言ったコトバの話をされた。

彼女いわく、私の言った何気ないコトバで

彼女の考えは大きく変わったという。


今思えばあの頃の私は一つのことに夢中で

そんな自分を客観的に見て

「なんて自分はバカなんだろう」

って思いながら

それが生きてる証で

一生懸命だったように思う。


きっと心から出るコトバにはエネルギーがあって

そのエネルギーが人を変えるパワーになる。

それがこんなに私にとって幸せなことなんだって、

改めて気付かされた。


自分のコトバで

自分の想いを伝えること。

その本当の意味が少しずつ、

ほんの少しずつだけど

わかってきたような気がする。


ありきたりな飾られた言葉で

人を動かすことなんてできないし

人を無理に動かすことなんてできるわけもない。


人は自分できっかけを見つけ出し自分で動くもの。


でもそのきっかけを

もし私のコトバによって

見つけ出すことができたなら

私はどんなに幸せなのだろう。


こうして私は今も

画面の向こうにいるたくさんの人にメッセージを

送り続けている。

はじめは数人だった読者が知らず知らずに増え

今、多くの人に読んでいただいている。


単なる私のひとりごと。

でもこうして書いていることで

たまにコメントをいただいたり

会ったときに「いつも読んでいます」とか

「共感します」なんて言われることが

本当に本当に幸せ。


こんな何でもない私のコトバでも

あなたのココロのどこかにひっかかってくれたなら

その部分が

私とあなたの繋がる部分。


私は人と繋がっていると感じるとき幸せになります。


私の尊敬する人が言ったコトバ。

私は彼に出会っていろんなことを学んだ。

そして、このコトバが私の生きる上で最も大切にしたいことだと

心から想った。

だから私はこれからも自分のコトバを大切に生きていこうと思う。

そしていつか

自分のコトバで世の中を変えるような

そんな人間になりたい。
  

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2007年03月24日

自分

人の気持ちがわかるようになってきた。

そう思っていた。

相手の価値観を受け入れられるようになった。

そう思っていた。



でもそんな人間は簡単じゃない。

自分でも無意識な言葉が

知らない間に人を傷付けたり、

誤解をうんでしまったりする。



自分の知らない自分

それは必ず存在する。


「自分のことはわかってる」

本当にそうかな?


自分の知らない自分がいることを知らない自分は

自分のことを知らない


だからまず、自分のことをもっと客観的に

一歩引いて見てみる。

今まで歩んできた道。

そこは自分だけの道。

当たり前のように歩んできた道だけど、

それは決して当たり前なんかじゃない、

100人いれば100通りの道がある。


だからもう一度、自分の道をたどる。

道をたどれば、必ず自分が選択した場面がいくつも訪れる。

なんでこの時こうしたのか、

自分はどうなりたかったのか、

そのひとつひとつに隠された自分の想い、

そこに自分の知らない自分がいる。


自分のいいところ、悪いところ、

それを見つけるには本当の自分を知らなければいけない。

目をつぶろうとしていたことに目をむけ、

もっと自分に正面から向き合って。



そうすれば、昨日よりもほんの少し

人の気持ちが理解できるかもしれない。


それでもまだまだほんの少し・・・
  

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2007年03月22日

ソツギョウ

仲間と過ごした時間は何にも変えられない。

あなたがいたから私は頑張ってこれた。

その笑顔が、その真剣な眼差しが、その輝く汗が、

どんなに私を動かしていたことだろう。



これからそれぞれの道に進んでも

帰ってくる場所はみんな一緒。


ひとりでも私は生きられるけど

でもだれかとならば人生ははるかに違う

強気で強気で生きてる人ほど

些細な寂しさでつまづくものよ

中島みゆき“誕生”



私の大切にしている言葉。

自分は一人で生きられる、

そうやって強気になりたいときもある。

でも、人はひとりでは生きていけない。

一緒に笑える人がいて、

一緒に泣ける人がいること

それが私のしあわせ。


私は人間である限り、

人間に関わって生きていきたい。


今日また心から想った。



ありがとう、そして輝く未来に幸あれ・・・
  

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2007年03月20日

視点変換術

物事には裏と表が存在する。

私は「-(マイナス)」を「+(プラス)」にするのが、

人よりもちょっとだけ得意。


-(マイナス)」に縦1本の線を引く

そうすれば簡単に「+(プラス)」にできる。


でもその縦1本を引くという視点を見つけ出すのはなかなか難しい。



私はホントはネガティブで、

最悪の事態を考えるからこそ、

思いきりポジティブに考えて

自分に言い聞かせる。

これも結局は裏返し。



ポジティブな言葉には不思議なパワーがある。

ポジティブな言葉を生み出すにはエネルギーがいる。


この人が言うから


そう思えるのは

何かを成し遂げ人だから。


根拠の無い言葉はむなしく響く。

ポジティブな言葉が単なる言葉にならないためには

人間力を身につけなくてはならない。


だから私はただ、目の前にある「-(マイナス)」を回避するための縦線ではなく

未来に続く第一歩になる縦線を引いていきたい。

そしてそこに、横線を2本つけてみようと思う。


「=(イコール)」

その先には夢がある。

夢を成し遂げた人。

その人の言葉だからこそ心に響くものなんだ。

人間力が説得力の源になる。

自分にはまだまだ足りない大事な力。
  

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2007年03月04日

ショーウインドウ

ショーウインドウの中にはたくさんの夢が詰まっている。

ちょっと手を伸ばせば届きそうなところにあるのに

その前には見えない壁が立ちはだかって

私の行く手を遮ろうとする。



簡単に手に入らないもの。

だからこそキラキラ輝いて見えるのかな。


@tokyo / Marunouchi Building
  

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2007年03月02日

小さな幸せ



世の中には人を幸せにするものがたくさんある。

このケーキだって。

パテシェは食べる人の笑顔を想像しながら作る。


人を幸せにする


おいしい、と言って喜ぶ笑顔が、

ありがとうという感謝の言葉が、

終わることの無い喜びにかわる。


その喜びを感じることができるのが社会でプロになること。

この社会はプロでできている。

私は何のプロになれるか。

まだまだ未知なる道。

@tokyo
  

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